2016 年 10 月 30 日に、第 1 回 うさぎのしっぽ杯・JRHA 公認 ラビットホッピング大会が開催されました。
中級クラスで一位になった 小太朗 くん。
中級クラスはバーが 3 段なので、ジャンプの正確さが求められます。今回はスタート前から細かくチェックされていたため、飼い主(ハンドラー)ともども、ラビットホッピングのルールをいかに守れるかが重要です。
初級クラスで一位になった のん ちゃん。
初級クラスの方がエントリーが多かったです。バーは 1 段というで、とにかくスピードが出せるうさちゃんが有利です。ただ、こちらもルールは同じですので、そのあたりの「決まりごと」は事前に把握しておく必要があります。
まずは 4 段に挑戦。
ラストはこのバーの最高位置である 8 段(50cm)にチャレンジ。
さすがに 8 段は高さに慣れているうさちゃんも一瞬 躊躇していましたが、それでもチャレンジする姿勢はすごいですね。
このトロフィーは、歴代一位になったうさちゃんの名前がリボンに書かれていくそうです。今後も、第二回、第三回と続けていくそうなので、次の大会に向けての練習をうさちゃんと一緒にはじめてみるのも楽しいですね。
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ラビットホッピング公式大会
今回は初級クラスと中級クラスで分かれて開催。
中級クラスはバーが 3 段なので、ジャンプの正確さが求められます。今回はスタート前から細かくチェックされていたため、飼い主(ハンドラー)ともども、ラビットホッピングのルールをいかに守れるかが重要です。
初級クラスで一位になった のん ちゃん。
初級クラスの方がエントリーが多かったです。バーは 1 段というで、とにかくスピードが出せるうさちゃんが有利です。ただ、こちらもルールは同じですので、そのあたりの「決まりごと」は事前に把握しておく必要があります。
エキシビション
初級クラス・中級クラスのあとは、エキシビジョンが開催されました。これは得点やタイムなどは関係なく「どこまで飛べるのか」に挑戦する時間となりました。まずは 4 段に挑戦。
ラストはこのバーの最高位置である 8 段(50cm)にチャレンジ。
さすがに 8 段は高さに慣れているうさちゃんも一瞬 躊躇していましたが、それでもチャレンジする姿勢はすごいですね。
このトロフィーは、歴代一位になったうさちゃんの名前がリボンに書かれていくそうです。今後も、第二回、第三回と続けていくそうなので、次の大会に向けての練習をうさちゃんと一緒にはじめてみるのも楽しいですね。
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