うさぎ好きが横浜に集う日本最大のうさぎ関連イベント・うさフェスタ。
2 日間にわたって開催されるイベントの中で、ラビットホッピング エキシビションが行われました。
エキシビジョンは、ラビットホッピングの日頃の練習成果を披露する場です。
うさぎと人とのパートナーシップのうえに成り立つ、ラビットホッピングの魅力に、観客からも大きな声援が送られていました。
第 1 走者は、ラビットホッピングの大会に何度も参加している、ベテランの とらんぷちゃんチーム。
今回はハードル 1 段に挑戦です。
マイペースにハードルを跳び超えていく姿がとても可愛らしかったです。
二番刈りのチモシーが好きだとのことですので、ご褒美にたくさんもらったんでしょうか?
第 2 走者は ヴァイスちゃんチーム。こちらもベテランです。
最近はまっているのは、ぱりぱりサラダだとか。
元気よく 2 段のハードルを跳び越えていました。
第 3 走者は、可愛いリボンを付けて 2 段のハードルに挑戦した マリーちゃんチーム。
コースを疾走しながらハードルを跳び越えていました。
第 4 走者は こうたちゃんチーム。
うさフェスタ 1 日目に続き、2 日目もエキシビションに出場です。
疲れを感じさせず、3 段のハードルを楽しそうにジャンプしていました。
第 5 走者は クレオちゃんチーム。
3 段のハードルに挑戦しましたが、1 回目のトライでは、ハードルを鼻でツンツンして遊んでいました。
パパイヤバーが大好きなクレオちゃん。
でも、もっと好きなのは飼い主さんなのです。
2 回目のトライでは、ハードルをしっかりとジャンプしていました。
第 6 走者は ごんたちゃんチーム。
ごんたちゃんも、うさフェスタ 1 日目に続き、連日のラビットホッピング エキシビジョン出場です。
安定したジャンプで、5 段のハードルを跳び越えていました。
甘いものが好きだという ごんたくん。2 日間がんばったので、たくさんオヤツをもらってね!
第 7 走者は あかりちゃんチーム。
6 段のハードルを跳び越え、うさフェスタ二日目も魅せます。
ジャンプが高く、安定したジャンプです。
第 8 走者は ナッツちゃんチーム。
あかりちゃんと一緒に暮らしているナッツちゃん。
同じく 6 段のハードルを跳び越えていました。
出場者が全員走り終わったところで、ラビットホッピングの大会では恒例となる、トライアルの時間が設けられました。トライアルとは、普段 跳んでいるハードルの段数より高い段数に挑戦するためのチャレンジタイムです。
トライアルに挑戦するのは、あかりちゃん & ナッツちゃん。
あかりちゃん、ナッツちゃんともに、トライアルでは 7 段のハードルを跳び越えるハイジャンプを見せてくれました。
迫力のあるジャンプに、会場からは大きな歓声が上がっていました。
ラビットホッピングは、うさちゃんとハンドラー(伴走者)との信頼の上になりたつスポーツです。うさちゃんには、跳びたい、という気持ちがあり、それをサポートして導いていくのがハンドラーの努めです。
うさぎを無理矢理ジャンプさせているのでは?
という声も一部にあるようです。
しかし、うさぎは無理矢理では絶対にジャンプしません。
高く跳んだり、走ったりすることが楽しいと感じて、飼い主さんとの間に絆があってこそ、高いハードルにも挑戦できるのです。
うさちゃんとの絆を深めるスポーツであるラビットホッピング。
ぜひ、挑戦してみてください。
【 関連情報 】
2 日間にわたって開催されるイベントの中で、ラビットホッピング エキシビションが行われました。
エキシビジョンは、ラビットホッピングの日頃の練習成果を披露する場です。
うさぎと人とのパートナーシップのうえに成り立つ、ラビットホッピングの魅力に、観客からも大きな声援が送られていました。
ラビットホッピングエキシビジョン うさフェスタ 2 日目
うさフェスタ 2 日目のラビットホッピング エキシビジョンは、5 名の飼い主さんと、8 羽のうさちゃんが出場しました。第 1 走者は、ラビットホッピングの大会に何度も参加している、ベテランの とらんぷちゃんチーム。
今回はハードル 1 段に挑戦です。
マイペースにハードルを跳び超えていく姿がとても可愛らしかったです。
二番刈りのチモシーが好きだとのことですので、ご褒美にたくさんもらったんでしょうか?
第 2 走者は ヴァイスちゃんチーム。こちらもベテランです。
最近はまっているのは、ぱりぱりサラダだとか。
元気よく 2 段のハードルを跳び越えていました。
第 3 走者は、可愛いリボンを付けて 2 段のハードルに挑戦した マリーちゃんチーム。
コースを疾走しながらハードルを跳び越えていました。
第 4 走者は こうたちゃんチーム。
うさフェスタ 1 日目に続き、2 日目もエキシビションに出場です。
疲れを感じさせず、3 段のハードルを楽しそうにジャンプしていました。
第 5 走者は クレオちゃんチーム。
3 段のハードルに挑戦しましたが、1 回目のトライでは、ハードルを鼻でツンツンして遊んでいました。
パパイヤバーが大好きなクレオちゃん。
でも、もっと好きなのは飼い主さんなのです。
2 回目のトライでは、ハードルをしっかりとジャンプしていました。
第 6 走者は ごんたちゃんチーム。
ごんたちゃんも、うさフェスタ 1 日目に続き、連日のラビットホッピング エキシビジョン出場です。
安定したジャンプで、5 段のハードルを跳び越えていました。
甘いものが好きだという ごんたくん。2 日間がんばったので、たくさんオヤツをもらってね!
第 7 走者は あかりちゃんチーム。
6 段のハードルを跳び越え、うさフェスタ二日目も魅せます。
ジャンプが高く、安定したジャンプです。
第 8 走者は ナッツちゃんチーム。
あかりちゃんと一緒に暮らしているナッツちゃん。
同じく 6 段のハードルを跳び越えていました。
出場者が全員走り終わったところで、ラビットホッピングの大会では恒例となる、トライアルの時間が設けられました。トライアルとは、普段 跳んでいるハードルの段数より高い段数に挑戦するためのチャレンジタイムです。
トライアルに挑戦するのは、あかりちゃん & ナッツちゃん。
あかりちゃん、ナッツちゃんともに、トライアルでは 7 段のハードルを跳び越えるハイジャンプを見せてくれました。
迫力のあるジャンプに、会場からは大きな歓声が上がっていました。
ラビットホッピングエキシビジョン
今年のうさフェスタでは、2 日間ともにラビットホッピングのエキシビジョンが開催されました。少しずつ、ラビットホッピングが広がっているのが嬉しいです。ラビットホッピングは、うさちゃんとハンドラー(伴走者)との信頼の上になりたつスポーツです。うさちゃんには、跳びたい、という気持ちがあり、それをサポートして導いていくのがハンドラーの努めです。
うさぎを無理矢理ジャンプさせているのでは?
という声も一部にあるようです。
しかし、うさぎは無理矢理では絶対にジャンプしません。
高く跳んだり、走ったりすることが楽しいと感じて、飼い主さんとの間に絆があってこそ、高いハードルにも挑戦できるのです。
うさちゃんとの絆を深めるスポーツであるラビットホッピング。
ぜひ、挑戦してみてください。
【 関連情報 】